この木目柄、すべて手描きの一点もの。
使うのは特殊な塗料、描くのはその時のノリとセンス。
「同じデザインをもう一度?」・・・無理です。作者も忘れてます。
ハンドルや車内パーツにほんのちょっと“木目のぬくもり”を。
でも本物のウッドじゃないから、握り心地や弾力はそのまま。
ちょっとだけ上品、ちょっとだけクセがある、そんな車内に変わります。
そして不思議なことにこのカスタム、見た目が変わるだけじゃない。気持ちまで変わる。
「なんかいいな」っていう満足感
「もっと大事にしよう」っていう愛着
「車に乗るのが楽しみ」っていうワクワク
いつものドライブがちょっと特別に感じるのは“あなただけの柄”がそこにあるから。
内装の小さな模様替えがカーライフをまるごと“好き”にしてくれる。
それがこのふざけたようで本気の一点ものカスタムです。